色々EAを購入してきましたが、最低限、みるべきポイントがあるかと思います。
1 開発者とのコミュニケーション
メールやコメント等で開発者と連絡がとれるか?非常に重要なポイントです。
EAの開発コンセプトやパラメータの詳細等聞きたい事は色々でてきます。
また他の人の質問と、それに対する開発者の回答や、その返信の早さも重要になります。
自分の質問に回答してくれない開発者のEAなんて買いたくないですよね?
自分の質問に回答してくれない開発者のEAなんて買いたくないですよね?
私が始めてEAを買ったBonaxでは、その仕組みはありませんでした。システムトレードのテラスも無い様ですね。
ちなみに買う前に必ず、お勧めのFX業者を聞いてみて下さい。どこでも良いという回答の開発者は研究不足だと思います。
(それぐらいFX業者によって結果は変わります)
2 アップデート対応
EAというのは、アップデートが必要なケースがあります。
単純な不具合や、フィルタ等の追加による改善などのケースです。
アップデートの仕組みが、しっかりしているサイトで購入すべきです。
単純な不具合や、フィルタ等の追加による改善などのケースです。
アップデートの仕組みが、しっかりしているサイトで購入すべきです。
3 フォワードテスト結果
さすがにフォワードテストを表示していないサイトは無いかと思いますが、そのフォワードテストは、どのFX業者なのか、提示していないサイトがあります。
やってみれば分かりますが、一般的にEAは業者によって結果が変わります。
フォワードテストをどの業者でやっているのか、そのフォワードテストの信頼性を確認する上で大事な事です。
やってみれば分かりますが、一般的にEAは業者によって結果が変わります。
フォワードテストをどの業者でやっているのか、そのフォワードテストの信頼性を確認する上で大事な事です。
4 口座縛り
有料EAだと殆どありませんが、Bonaxというサイトでは、EAを購入させて、さらにFXDD等の業者に口座を作らせていました。
これはBonaxがIB(Introducing Broker)として、収入を得ているためだと思います。
購入者の取引量に応じてキックバックを得てる分けです。
無料EAがこの仕組みを使うのは納得できますが、有料でやるとは・・・
これはBonaxがIB(Introducing Broker)として、収入を得ているためだと思います。
購入者の取引量に応じてキックバックを得てる分けです。
無料EAがこの仕組みを使うのは納得できますが、有料でやるとは・・・
世の中には FinalCashBack のように、ユーザ自身がキックバックを受け取る仕組みがあります。
FinalCashBack にユーザ登録して、その後FinalCashBackのサイトからFX業者の口座を開くと取引量に応じてキックバックが手に入ります。
無料EAや、Bonaxの場合は、このキックバックをEA提供側が受け取っています。
無料EAや、Bonaxの場合は、このキックバックをEA提供側が受け取っています。
5 バックテストの見方
期間:バックテストの期間を何年分にするか、議論のあるところです。
個人的にはEAの賞味期限をどの様に期待するかがポイントかと思います。
個人的にはEAの賞味期限をどの様に期待するかがポイントかと思います。
直近3年分程度の期間で十分で、成績が落ち始めたら、それはEAの寿命ととらえ、使用を止めるという考え方があります。
一方、長期的なエッジ(優位性)を求めて、10年程度の期間を求める考え方もあります。
一方、長期的なエッジ(優位性)を求めて、10年程度の期間を求める考え方もあります。
私は後者ですね。そもそもシステムトレード自体が過去のデータからエッジを探すものですから、長期であれば、より良いという事になるかと考えています。
短い期間で良いという考え方は、ヒストリカルデータから統計的優位性を導き出すというシステムトレードのコンセプトと矛盾していないでしょうか?
短い期間で良いという考え方は、ヒストリカルデータから統計的優位性を導き出すというシステムトレードのコンセプトと矛盾していないでしょうか?
モデル:「Every Tick」 または、「始値のみ」のどちらかだと思います。
EAのロジックが始値だけで判定しているのであれば「始値のみ」でも良いのですが、もし始値以外のTickでも判定しているのに、「Every Tick」ではなくて、「始値のみ」 と記載されている場合は結果が信用できなくなります。
開発者に確認しましょう。
EAのロジックが始値だけで判定しているのであれば「始値のみ」でも良いのですが、もし始値以外のTickでも判定しているのに、「Every Tick」ではなくて、「始値のみ」 と記載されている場合は結果が信用できなくなります。
開発者に確認しましょう。
プロフィットファクター(PF):トータル利益 / トータル損失 になります。
当然 1 以上でない利益はでていません。このPFが4とか5なら相当怪しいです。打率8割のバッターを信用できますか?
当然 1 以上でない利益はでていません。このPFが4とか5なら相当怪しいです。打率8割のバッターを信用できますか?
スプレッド:このバックテストの前提として指定したスプレッドを示します。10が1pipsです。5なら0.5pipsになります。低すぎるスプレッドは現実的ではりません。(=バックテスト結果が信用できない)
EUR/USDであれば、低スプレッドのOANDAでも 0.5 - 0.6 ぐらいです。
EUR/USDであれば、低スプレッドのOANDAでも 0.5 - 0.6 ぐらいです。
他にMT4のバックテストレポートには記載されていませんが、以下の指標も気にしたいところです。
ペイオフレシオ:平均利益 / 平均損失 です。
1回の損失を取り戻すのに、何回勝つ必要があるか判断します。
例えば、平均利益:10 平均損失:1 ならペイオフレシオは10となり、10回負けても1回勝てばイーブンとなります。
数値が大きければ利大損小となります。
逆に平均利益:1 平均損失:10 なら0.1で1回負けたら10回勝たないとイーブンにならず、利小損大、コツコツドカーンEAとなります。
1回の損失を取り戻すのに、何回勝つ必要があるか判断します。
例えば、平均利益:10 平均損失:1 ならペイオフレシオは10となり、10回負けても1回勝てばイーブンとなります。
数値が大きければ利大損小となります。
逆に平均利益:1 平均損失:10 なら0.1で1回負けたら10回勝たないとイーブンにならず、利小損大、コツコツドカーンEAとなります。
(6ヶ月コツコツ稼いだ利益を、たった1回の負けで吹っ飛ばすというのは本当にキツイです)
リスクリターン率:利益 / 最大ドローダウン です。
そのEAが保持しているリスクを表す事ができます。1を下回る場合はリスクを取りすぎている状態です。
そのEAが保持しているリスクを表す事ができます。1を下回る場合はリスクを取りすぎている状態です。
6 販売開始後の期間
販売開始後、すぐには購入しないで下さい。少なくとも3ヶ月ぐらいは様子をみましょう。
ひいきしている訳ではありませんが、公平にみて、上記6つのポイントを満たしているEAを探すには、FX-ONが良いと思います。
Yahoo オークションとかでは買わない方がいいですよ・・・
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