まだ株で消耗してるの?

完璧なシステムなどといったものは存在しない。
完璧な絶望が存在しないようにね。

2019年06月

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2017/1/1 - 2019/2/28 の期間でバックテスト、2019/3/1 - 2019/6/30 でフォワードテストした新システムを明日 7/1 から稼働させてます。

【システム概要】
米国のメジャーな指標と日本の個別株の相関係数をベースに、当日の個別株の終値を推測し、その個別株の寄付が想定終値よりも低い場合は、買いでエントリ、当日終値で決済します。

バックテストにより、選択する米国指標と個別株グループ(一部、二部、ジャスダック等)を特定し、その組み合わせを対象とします。

また、バックテストより前日終値と当日寄付値の下げ幅を計算して指標を作成し、この指標のランキングから、1日最大購入金額になるまで、買い入れを実行します。

ランキングの指標には、当日の寄付値が必要なので、9:00:30 頃の値をもって寄付値とし、ランキングを計算します。
(銘柄によっては、例えば、9:08に寄付等、寄り付きまで時間がかかる可能性があります。あくまでも寄付買いで終値決済のシステムとしては、その遅れを待っているわけにはいかないので、9:00:30の値段で運用します。先週の観察では、寄付値と30秒後の値段はほぼ一致していました。)

システム運用プラットフォームは、AWSとします。ある人のアドバイスで、AWSに無料枠がある事を知り決めました。スペックは悪いものの十分利用できます。
本当に助かりました。ありがとうございます。

【報告タイミング】
フォーマットは考えていませんが、週次で報告します。

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目的はなんであれ記録をつけておくのはいい事ですね。私の株チャンレジが始まってから、10カ月近く経った事が分かります。この間、米国指標との相関性に注目したシステム開発をしてきました。今もしています。仕事や家庭があるので、なかなかスムーズにはいきませんでしたが、ようやく形になり始めてきました。

 

結局、ツールは使わず、ポスグレとTomcat で自分で開発しました。それにしてもOSSのライブラリが豊富で本当に開発が楽ですね。HTTP通信のプログラムも本当に楽。

 

本題のシステムの方ですが、最初はその日事の値段の変化だけに注目して、米国指標と東証上場株式の相関係数を割り出し、シミュレーションしていました。過去二年分のデータをベースにして。今回はアナコンダとかつかってMLにもチャレンジしたんですが、なんというか統計的優位性って意味では全然ダメでしたね。結局使わなくなりました。

 

その後は単純に終値の値動きで相関をとっています。いい数字がでる組み合わせをシミュレーションで見つけ出し、3月以降のデータでフォワードテストしています。

 

しかしまあ、FXと比べると、システムトレードという点では、本当に大変ですね株は。まず対象銘柄が3000近くあるし、最低購入単位もある、日を跨いでのギャップもあるし、、、 このような状況だとシミュレーションするのが凄い大変です。資金が1億あればつかえるストラテジも、100万じゃ全然駄目みたいな事もあります。ツールを自作せざるを得なかった理由もここにあります。今のシミュレーションは、1日あたりの購入金額を30万と仮定して、その金額の中で、独自にランキングした銘柄を上から買っていくというやり方をやっています。

 

現在はPCの疑似環境(リアルタイムでない)でやっているのですが、Raspberry PI を使ってシステムを常に稼働させ、今のストラテジのフィージビリティを検証するつもりです。なるべく早いうちに。

 

Raspberry PIは非力かもしれませんが、結局、ポスグレとJavaの実行環境使うだけなので大丈夫かなと思っています。

 

まだRaspberry PIを買ってもいないので大変かもしれませんが、どこかのタイミングで状況を書いていこうかと思います。


 

それにしてもシステムトレードは本当に大変です。今回も何回も心が折れそうになりました。恐ろしい時間をかけてシミュレーションしたストラテジもちょっと角度を変えて検証したら、まるで使えなかったり、手数料貧乏になったり、最低単位のせいで歪な購入になったり。

 

でも、良い数字がだせて、ここまで来ることができました。

またいい報告ができるように頑張りたいです。


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